川岸牧場の神戸牛

川岸牧場とは

川岸牧場

約60年前の1950年代、初代川岸貞蔵さんが但馬牛の肥育から牛飼いをスタートさせたのが川岸牧場の始まりです。

その後2代目川岸勲、3代目川岸裕人と継がれ、食肉用但馬牛の保有頭数を広げ、関西でも指折りの牧場へと成長していきました。

現在では「兵庫県の但馬牛の雌」のみ320頭を肥育する牧場で、優秀な但馬牛や神戸牛を数多く輩出しています。

「美しい牛肉」。

川岸牧場が考える美しい牛肉とは、見た目のサシ(脂)の入り方だけではなく、消費者が食べたときに、本当に美味しい牛肉のことです。
そこには名人と称される3代目川岸裕人氏の情熱「本物へのこだわり」がありました。

但馬牛とは

神戸牛
神戸牛となるには非常に厳しい基準が設けられています。
血統→生産→繁殖→肥育→出荷の過程をすべて兵庫県内で行われた牛のみが但馬牛となり、この但馬牛が格付けされ、神戸牛(神戸ビーフ)となり、出荷されます。 神戸牛を肥育できるのは「神戸肉流通推進協議会」の登録会員のみで、東京で神戸牛を仕入れるということは極めて困難なことです。
BEEFMANは、川岸牧場と特別契約を結んでおり、東京では入手困難な神戸牛をリーズナブルに楽しんでいただくことができます。
また、神戸牛の素牛になる但馬牛は、全国の黒毛和種の歴史に大きく貢献した牛です。但馬牛の名牛「田尻」号は和牛の大半を占める黒毛和種の血統作りに貢献しました。 現在、全国の黒毛和種の母牛の99.9%はこの「田尻」号の子孫なのです。 松坂牛や近江牛などの素牛にもなっています。
※全国和牛登録教会2012年2月の調査結果

「美しい牛肉」~本物へのこだわり~

神戸牛肉

「A5」や「霜降り」という言葉が美味しい牛肉の代名詞のように世の中には出回っていますが、果たしてその牛肉は本当に美味しい牛肉なのでしょうか? 答えはNOです。

本当に美味しい牛肉は食べたときの「味」で決まります。BEEFMANと川岸牧場はこの本物の「味」にこだわっています。

川岸牧場の3代目川岸裕人氏も初めは「サシ」重視の但馬牛(去勢牛)を作っていましたが、 自分が作った牛肉の味を不信に思い、12年前から美しく、美味しい牛肉を作るため、牝牛の肥育に切り替えました。

美しく、美味しい牛肉を作るために、仔牛選びから肥育、エサや環境にもとことんこだわっています。 そして何より、一頭に愛情を注ぎ、一頭に惚れ込んで牛を飼っているので、本当に美味しい牛肉が完成するのです。

牝牛のみを肥育している川岸牧場では、この美しい牛肉を出荷する際に「嫁入り」という言葉を使います。 BEEFMANは最高に美しい牝牛の披露宴の会場となるのです。

BEEFMANストーリー

BEEFMANストーリー

岡本氏と川岸氏の「絆」

二人の出会いは高校時代に遡る。高校野球の名門岡山理大付属高校の野球部に所属していた。

岡本氏は川岸氏の1つ上の学年で、寮生活では同部屋であった。グランドでは同じ投手として日々汗を流した。 夜遅くまで行われる練習、上下関係や厳しい寮の規則、連日行われる説教で寮を脱出する人間が多い中、2人とも3年間耐え抜いた。

岡本氏は、高校卒業後プロ野球の世界に入り、日本球界やメキシコ、アメリカなどで10年間プレーした。

川岸氏は大学で野球をした後、実家の家業に入るため6年間、上京し修業した。

一時は別々の道へ進んだ二人ではあったが、岡本氏の野球引退後、十数年の時を経て、再びタッグを組むことになる。

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